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コラム
2025/11/03
成功の反対は失敗?自由の反対は不自由?
「成功の反対は、失敗ではなく妥協である」この言葉は、吉本興業の名プロデューサー木村政雄のものです。この名言には、人間の本性、人間の弱さ、人間のファジーさ、こうした側面が、映し出されてもいます。 ...
2025/10/27
便利・快適という自由は、真の自由を奪う
戦争と平和 対にしてよく語られるが、通常は平和の時代の中に、雨後の筍の如きに事故や災害として、不幸が起こると一般人は考えやすい。晴天が長く、時々雨が降るように考える。一方、東洋的、特に仏教的文脈でな...
2025/10/21
自由と規律~母語と外国語~
どんな言語にも、英語にしろ仏語にしろ、当然、日本語にしろ、外国語の要素のない言語などない、そういってことばが多様化してきた。この意味するところは、言語というものは、それぞれ他の言語の影響を受け、また...
2025/10/13
<自由と規律>のバランスに欠けた令和
今の天皇陛下が、独身で、英国留学されていた頃、昭和の時代である。浩宮殿下が、メディアの質問か何かで、「何か、お好きな書は、ございますか?」と質問をされた際、『自由と規律』(池田潔)という岩波新書を挙...
2025/10/06
科目の因果は廻る~国語と英語~
「風が吹けば桶屋が儲かる」的言説とも捉えられかねないが、一応は、自身の経験に基づく教育的私見を語ってみたい。 最近、算盤ブームが再来しているとテレ朝のワイドスクランブルという番組で報じていた。そ...
2025/09/29
学校当局者の責務~英数国を通して~
これまで、特に、英数国という中等教育の要となる教科が、英語が中間子となり、左右の数学と国語と連結しているとか、また、五輪ならぬ、三輪の如く、論理性をコアに、英語の成績を伸ばせば(正しく指導するという...
2025/09/22
数英国は、"三(っの)輪"の関係だ
前回、英語という科目は、中等教育において、特に、中学の段階で、数学と国語の中間子的役割を果たすと申しあげました。それは、もっと、具体的に、今回は、語ってみようかと思います。 世界で、最も有名なシン...
2025/09/15
英語は数学と国語の"中間子"である
前回語ったように、中高生が、志望の大学へ行ける、希望の高等教育課程へと進める、その分岐点は、初等教育から中等教育へ進んだ段階の、<自己の学びの維新>の自覚、そして覚悟であり、それが命運をわけるという...
2025/09/08
中学受験の合格体験は、ビジネスの成功体験に比類する
「梯子の頂上に登る勇気は貴い、更にそこから降りてきて、再び登り返す勇気を持つ者は更に貴い」(速水御舟) ビジネスの世界では、従来からの言い古された格言「失敗は成功の母」といったものより、近年では...
2025/09/01
平成から令和にかけて英語より数学でしょう!
ここ10年くらいだろうか、高等教育では、文理融合が提言されている、事実、推進もされているようだが、教員の理想と現場の学生には、当然ながら“学びの齟齬”が存在する。その最大の原...
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