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コラム
2025/06/16
スペシャリストかゼネラリストか?~高校生ヴァージョン~
ここで、一つ命題をあげてみよう。「高校生は、広く浅くのゼネラリストは不向きである」というものだ。この文脈で、国公立受験より、私立受験の方が、思春期の高校生には、当然ともいえる、文科省・学校当局の価値...
2025/06/09
日本人は揺れ幅が激しいのは英語教育も同じ!
日本人は、極端に、何かにつけて振れ幅が大きい。行動や思考が、白から黒へ、青から赤へ、極端すぎるのである。ゆえに、江戸時代頃からだろうか、賢者は、昔から、日本人に中庸を説くのである。 明治維新によ...
2025/06/02
推薦制度とZ世代気質の親和性
弊塾の教え子、特に女子に多いのだが、世界史や日本史選択の高3生で、推薦でMARCHレベル以上の大学に行きたいモチベーションがある者に限り、歴史そのものに関心がない。でも、内申の評定を、4から5にもっ...
2025/05/26
英語の授業は古典の授業化している
これは、推薦で大学進学する生徒の激増とも大きくリンクするのだが、平成後半から、令和にかけて、弊塾の授業から、また、入塾の面談から、現代の高校生の英語の授業の古典化現象が目に浮かんでくる、非常にリアル...
2025/05/19
消費税10%と共通テストは亡国への一里塚
経済学者は、世を、自らの学問を眼鏡に経済を概観する。法学者は、時代を、同様に、法制度や人権を通して分析、そして状況を裁断する。文学者、いや、作家は、自らの嗅覚を通して、時代を描く、時に、問題点を剔抉...
2025/05/12
高校時代は、小さな完成品よりも、大きな未完成品を作る時代だ
「高校時代は、小さな完成品よりも、大きな未完成品を作る時代だ」(阿川弘之) この言葉ほど、現代の高校生、そして、世の風潮、そして、文科省を含めた教育界において忘れさられている、いや、本来がそう...
2025/05/06
⑪質か量か?~最終回~
初等教育、いわゆる、小学校時代は、思春期前の従順な気質も預かってか、量と数で、徹底的に帰納法で、教え叩き込む。勿論、当世風の考える授業やアクティブラーニングなど、二の次で構わない。中学受験をする、そ...
2025/04/28
⑩質か量か?~教育における帰納法と演繹法~
心臓内科医三角和雄氏の「量のないところに質はない」からインスピレーションを受けた、この質と量という観点からの思索に欠かせない思考法として、演繹法と帰納法に常々帰着しては、離れたたり、その関係性の終着...
2025/04/21
⑨質か量か?~悪しき帰納法と武田塾~
ある決意をして独学で英語を究めた者、社会人で、苦手だった英語を、仕事に駆られて独自でものにした者、音読で、ひたすら音読で、東進ハイスクール講師今井宏流の音読教で、英語の成績が伸びた高校生、ひたすら英...
2025/04/14
⑧質か量か?~桐蔭学園とダイエー~
昭和50年代から平成10年代にかけて、東大合格者が、全国ベスト10~20に入っていた、神奈川のマンモス進学校桐蔭学園を例に挙げよう。 この、過去において、一学年1500名も抱えた進学校は、そもそ...
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