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コラム
2025/01/20
遅まきながらの読書人の宿命
これは、弊著『英語教師は<英語>ができなくてもよい!』の中で用いた表現なのだが、英語教師には、12才から英語を始めてなった者、それに対して、幼少期から小学校時代にかけて、また、小学校時代に数年間、シ...
2025/01/13
私の読書の深層心理~こういう読書人もいる!~
幼少期からの読書、遅まきながらの読書、この決定的な違いはどこにありましょうや?それは、真という意味での、読書の楽しみ、読書の愉楽、読書の快感を味わえるかどうかにあるやも知れません。 まず、私は、...
2025/01/06
中学浪人時代のエピソード
私の17才の中学浪人時代、文系的知的開花期でもあった。本という存在の大切さ、活字を通した読書という経験の世界、何か、言葉の世界が果てしなく茫漠と広がってもいる、まるで、龍馬が太平洋の大海原を眺め、何...
2024/12/23
本という"寺"の門前の小僧、その扉を開く
東京の私立の進学校を高校1年の6月で中退し、それから、石巻の母の実家で居候の身として,半年以上、中学浪人の生活を送り始めるなか、文学、読書、そして活字、さらには言葉というものを意識し始める。本という...
2024/12/09
三島由紀夫の筋トレと私の読書
三島由紀夫、彼は、完璧を求めた。30代までは、青白き秀才、早熟の天才として名を馳せた。しかし、唯一、自身の欠点、コンプレックスは、自らの肉体にあった。恐らく、ギリシャ彫刻の、その肉体美であろう、また...
2024/12/02
私のコペルニクス的転換
人は、何故に本を読むようになるのか?ひとえに、それは、環境であろう。商人の家に育ち、“商人に学問は要らない!”という祖父伝来の、非教養的家系の中、両親も本を読まない、活字らし...
2024/11/25
病床の母の枕元では数学は手につかない
病弱な母を持つ少年、母子家庭である。その息子は、理系が得意な中三生でもある。将来、医師になり、我が母を健康にしてやろうと、強い意志を有し、特に、数学に日々励んでもいる。しかし、その母がある日、入院し...
2024/11/18
私の高校中退は"明治維新"のようなもの
これまで長々と、中退という語の周辺を語ってもきたわけですが、岡目八目といいますが、「じゃあ、わかった、お前の中退というものは、一体どういうものなんだ?どういう動機で中退したんだ?」というご質問が出な...
2024/11/11
真の"中退"とは光栄ある孤立である
これまで、数回にわたり、中退というものを語ってきました。この中退、義務教育課程の中学校までは、この用語は適応できないやもしれません。不登校、フリースクールなどの手法もあるからです。義務教育には、中退...
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