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最近のエントリー
コラム 2ページ目
2023/01/09
経験というものについて①
これまで「経験量の多寡」は、その人物の優秀さを定義する重要な尺度として用いられてきた。しかし、「社会のVUCA化」が進行することに伴って「経験の不良債権化」が進むことで「経験」への評価も...
2022/12/26
教室を皆で掃除するということ~ワールドカップ随想~
今回(2022年度)のワールドカップも世界中のみならず、日本でも盛り上がった。特に、日本が、強豪ドイツ、スペインを撃破し、決勝トーナメントに進み、もう少しのところでベスト8に手が届くところであった。...
2022/12/19
厚切りジェイソンの投資本が売れてはいるが...
お笑いタレントの厚切りジェイソンの金融ハウツー本が、昨今、売れに売れているようだ。TBSの‘日曜日の初耳学’やNHKの‘おはようニッポン’でも、本人が...
2022/12/12
Z世代に媚びる風潮にモノ申す
「今の若いモンときたら、なっとらん!」上の世代が下の世代へ愚痴る文言として紀元前のこと、ピラミッドの壁面にも書かれていたというエピソードは有名である。この有名な不平とやらの言葉が最近では、どうも絶対...
2022/12/05
Z世代×共通テスト=令和の教育崩壊!?
今や、世の中で耳にしないZ世代という種族、そしてポストZ世代に関して、あれこれ言う筋合いもないし、その権利も当然ない立場から、その世代をあれこれと分析し、解析し、市場、経済に影響を与えんとする言説、...
2022/11/28
Z世代という"意匠"
「美しい花がある、花の美しさというものはない」『当麻』(小林秀雄) 平成から令和にかけて、外国からの舶来概念“Z世代”がやたらと持てはやされている。短刀直入に...
2022/11/21
Z世代の文化観は、是ではなく非である!
最近、【倍速視聴(族)】なる用語が、巷に流布している。ドラマ・映画はもちろん、バラエティー番組からニュースまで、画像を倍速で観る部族をいうそうだ。彼らは、オンライン授業でも、先生や講師の画像を二倍速...
2022/11/14
帰宅部の根底には『帰去来』あり
帰宅部というテーマで、小中高、そして、大学に至るまで、自身の帰宅部の動機、そして経歴といったものを、数回にわたり語ってきたわけではあるが、日本における、初等教育から高等教育にかけての最終目標、つまり...
2022/11/07
大学生にも"帰宅部"というものがある
突然であるが、大学生の帰宅部という謂いは、存在するのであろうか? 現代、令和の時代であれば、うすうす感じられる、勘が鋭く働く人もいるのではないだろうか?学業、いわば、キャンパスには、卒業単位のた...
2022/10/31
余は如何にして帰宅部となりしか(後半)
高校時代、私が帰宅部となった動機である。これこそが、帰宅部として、令和時代の教育的文脈からすると、最もうなずける、大義名分的、そして、Z世代にも、理解してもらえるものかと思う。 私は...
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